やっこの徒然草 トレース・オン!その2

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トレース・オン!その2

* 今回 写真の美しさを優先しましたので、データが重くて、すぐに表示されないかもしれません。
  もし表示が遅い場合は、表示されるのをゆっくり待ってあげてください。
  また、再度このページをクリックして、もう一度ダウンロードしてください。よろしくお願いします<(_ _)>


【トレース・オン!リアル刀剣のイメージってどんな感じ?その2 (短刀・槍編)】


引き続き、短刀・槍編です。

6-2.jpg

8-2.jpg
10-2_20121202055814.jpg

短刀の長さは約30cm前後。
重さは日本の鉄製の和包丁よりすこし重い感じだろうと思われます。(包丁より長めですから)

携帯しやすく短くなってはいますが、長刀と同じ美しさと硬さを帯びていますね。

明治時代以後、日本刀は製造されなくなりましたが、侍の魂は形を変えて私たちの身近なところで残っていきました。それが、日本の和包丁です。
(注意↓ 倉敷刀剣美術館の名刀ではなくて、我が家のただの鉄の包丁です)
PIC_0002.jpg
名刀と比べて・・・光り輝き度が全然違うw。台所での貢献度はこれでもピカイチなんですよ;^^)
PIC_0001.jpg

明治時代に廃刀令が出て、刀を製造できなくなった刀鍛冶さん達はそれ以後どうやって生計を立てていこうとしたのかというと、刀の製法を包丁製造に生かしていったんですね。
(西洋の剣は叩き切るパワー重視の戦法なので、一枚刃で刀身も太く重いです。
 比べて、日本の刀は引いて切る操作性と切れ味重視の戦法なので、硬い鉄と柔らかい鉄の2枚を貼り合わせ細く作ってあります。柔らかい鉄の部分を研ぎあげ薄くすることで、まるでカミソリのような切れ味を生み出しています。ちなみにやっこは台所の包丁ですら、まっすぐ研げません。日本刀なんて業物はまず無理ですねw)

技術は和包丁の形で生き残っていますが、
侍の魂のその美しさを当時のままで・・・となると、こちら刀剣美術館で保存されておりますし、来館者でも美術品の保存と継承が可能のようです。(刀剣の購入ができるみたいです。興味がある方は、館長にお尋ねしてみてくださいね。)

11.jpg
こちらは槍の刀身です。
40~50cmぐらいのこの刀身から細く長い軸が伸びて、木製の槍の柄と結ばれます。
接続部の長い軸とそこからさらに軸を含まない柄の部分が刀身と同じ長さのように見えました。
だから、槍の長さが刀身の約3倍? 3mぐらいかなぁ(車1台の前後の長さが約3mです)?

昔の侍は、栄養状態が恵まれなかったので小柄であまり重たい武器は扱えなかっただろうと思われます。
だから槍の柄を木製で軽くすることで操作しやすくしているようです。
また刀よりも長い柄が相手の間合いの外からの攻撃が可能ですので、攻撃を受けにくいというメリットもあります。だから槍やなぎなたは、女性や若年者が使用することも多かったようです。

ですがランサーの持つゲイボルクの槍はもっと長そうですね。
しかも、柄も全部金属製で重たそうです。
そんな金属の長い棒を軽々と振るうランサー(くるくる高速回転してますよね)はすごいなぁって思いますね。



という訳で、現実の日本刀はいかがでしたでしょうか?
少しでも本物の刀の美しさや質感、性能や動き(使われる状況)が伝われば嬉しいです。
そして、それがたとえ架空の世界であっても、活躍する刀達のイメージをより鮮明にイメージできて、作品を楽しめる助けになれば幸いです。




掲載の許可を出して頂いた、倉敷刀剣美術館の館長(つくぼ商工会副会長)に厚くお礼申し上げます!<(_ _)>
(画像データが重すぎるので、記事を分けています)
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  1. 2012/12/08(土) 07:16:29|
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