やっこの徒然草 2012年02月

やっこの徒然草

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漫画版Fate/Zeroヤングエース3月号

あらすじ

間桐雁夜が聖杯戦争に参戦した理由。魔術の道から背を向けた雁夜は久しぶりに葵さんに会い、そこで桜ちゃんがそこにいないことに気付く。桜を救う為の雁夜の決断とは・・・



小説では最初の1巻にあるのですが、漫画版だと後の埠頭の戦いの後になっています(その方がわかりやすいからだと思います)。

埠頭の戦いでの雁夜は普通の人では考えられない狂気と怒りを表していましたが、そこに至った理由は人間らしく、この回の雁夜は間桐の虫の浸食によりやつれながらもとても優しい表情をしていて、私にはとても綺麗に見えます。

桜ちゃんが変わってしまった雁夜を見て驚き、一瞬恐がり引きながらも・・・それでも雁夜おじさんから離れないのは、これまでの雁夜おじさんの優しさを知っているからなんだと思います。

雁夜が魔術に背を向けたのは、間桐家の魔術の恐ろしさを知っているからでそれは人間らしい選択だと思います。まっとうな人の精神であったからこそ間桐の後継者の道を拒否したのだと思います。魔術に背を向けたという意味で切嗣と同じものを感じます。

魔術師として生きることがどういうことか・・・やるせない気持ちになります。
小説では、凛ちゃんが「桜はもういないの」と言った時の想いが、諦めと思考停止と書かれています。あらゆる困難にも諦めず考えることをやめなかった後の凛ですが、だからよけいに諦めと思考停止という言葉が印象的でした。

間桐家に行った桜ちゃんも「帰りたい」という気持ちがあるだろうに、それが言えない、言ってもそこは自分の帰る場所ではないと幼心に知っていて痛々しいです。親にそう言われたら、それに従うしか術がないのが哀しい。(真じろう先生、虫蔵のあの描写は残酷すぎるからやめてください><)

遠坂の家はまだ人間らしさがありましたが、間桐家では間桐臓硯の力と影響が大きすぎて、人間らしい心が育めなかっただろうと想います。
慎二が歪んだ人格なのは間桐家の歪みからだと想うと、仕方なかったのかもとも思います。

間桐家にも、雁夜という優しい人間が生まれたことは間桐の光だったように思います。慎二は雁夜から見て、兄弟の息子つまり甥にあたる訳です。血縁として似ているはずなので、環境さえまっとうだったら、慎二も雁夜おじさんのように育っていたら・・・いい・な、と願います。

雁夜には、聖杯戦争後にも生きていて欲しかった・・・と想いますが、例え生き長らえたとしても、彼はかつて魔術に背を向けたことを後悔したように、桜を救えなかったことに対して永遠に自分を責めるのだろうと想います。だから、生き残らなかった方が彼は幸せだったのだろうか?とも想います。

魔術のしがらみはあれど、葵さんは遠坂時臣を愛しているようで、雁夜の片思いであったことは寂しいけれど、雁夜には精一杯聖杯戦争を生き抜いて欲しいと想いました。


^^
ちょっと個人的事情で、ネットに浮上しにくいので
しばらく今後更新は不定期でよろしくお願いします。
(秋までそんな感じになりそうです)

夏までごたごたしそうで、自分の方針が決まらないと、周りもどう関わっていいかわからないよとなることがわかるだけに・・・orz。
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  1. 2012/02/18(土) 17:53:23|
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